電圧の種類を解説
2026/08/01
一口に「電圧」と言っても、さまざまな種類に分けられます。
そこで今回は、電圧の種類について解説します。
電気工事士の仕事に興味がある方も、ぜひ参考にしてみてください。
電圧の種類
低圧
低圧とは、直流で750V以下・交流で600V以下の電圧です。
電柱に設置された変圧器で、100〜200Vに降圧して利用します。
低圧は、住宅・小規模店舗・オフィスなどで使われることが多いでしょう。
高圧
高圧とは、直流で750〜7,000V以下・交流で600〜7,000V以下の電圧です。
高圧電力は受電設備で、100〜200Vに降圧されて利用します。
飲食店・美容室などの商業施設では、高圧電力が使われるでしょう。
特別高圧
直流・交流ともに7,000Vを超える電圧のことを、特別高圧と呼びます。
空港・工場・オフィスビル・ショッピングモールなどの大規模な施設では、特別高圧が使われています。
低圧電力と高圧電力の違い
低圧電力と高圧電力は、受電方法が異なります。
低圧電力は、発電所から超高圧変電所・一次変電所・二次変電所・中間変電所・配電用変電所を経由したのちに供給されます。
一方で高圧電力は、発電所から一時変電所・二次変電所・中間変電所・配電用変電所を経由して供給されます。
まとめ
電圧には、低圧・高圧・特別高圧の3種類があります。
また低圧と高圧は受電方法が異なるため、電気工事士を目指している方は把握しておくと良いでしょう。
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意欲ある方や真面目に作業に取り組める方であれば、経験・学歴は問いませんのでぜひご応募ください。

